ポコダ・ククラコ・マスゥ(フライドチキン)、ナスとジャガイモとヘチマのサブジ

こんばんは、やりがなの妻です。
今日はネパールのフライドチキンを作ってみました。

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(手前)ポコダ・ククラコ・マスゥ(フライドチキン)、ナスとジャガイモとヘチマのサブジ
(奥)ごはん、パルシコ・アツァール(かぼちゃの即席漬け)、ダル(豆のスープ)


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ネパール風フライドチキンは、メティシードとすりおろしたショウガとニンニクをギーで軽く炒めて、とり肉にまぶしつけて香りをつけておき、塩とチリパウダー、香菜をまぜた小麦粉を衣にして揚げたものです。
揚げているうちに剥がれ落ちた香菜多数。

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白色のナスとじゃがいもとヘチマのサブジ

白いナスは見た目が真っ白で美しかったのですが、スパイスで色がついてしまったので白色は関係無くなりました。
普通の紫色のナスよりも皮が厚くて硬いのです。

また、先日はトカドヘチマ(Ridge Gourd)を調理してみましたが、今日は普通のヘチマに初挑戦。
皮をむいて野菜として普通に食べれるそうです。
食感はトカドヘチマ同様トロっとしていますが、加熱しすぎたのか、繊維質だけが目立ちます。
加熱時間の長いサブジには向かないのかな。


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ヘチマの繊維

最近は自家栽培の生のカレーリーフを大判振る舞い。寒くなったら葉っぱが落ちてしまうだろうから今のうちに使っておかねば。
今まで若葉の方が柔らかくて食べやすいかと思って若い葉を中心に使ってましたが、今日はかための葉っぱを選んだところ、若葉よりも香りが強く感じられました。


ポコダ・ククラコ・マスゥ(フライドチキン)のレシピ
ネパール家庭料理入門―日常食ダル・バートから祭礼食マスゥ・マッツァまでネパール家庭料理入門―日常食ダル・バートから祭礼食マスゥ・マッツァまで
(1995/11)
山田 英美

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ナスとジャガイモのサブジのレシピ
決定版 レヌ・アロラのおいしいインド料理決定版 レヌ・アロラのおいしいインド料理
(2011/08/08)
レヌ・アロラ

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ダルバート

こんばんは、やりがなです。
今夜はネパールの定食・ダルバートに挑戦しました。
「ダル・バート」とは日本食で言えば「味噌汁・ご飯」に相当するものだそうです。

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左から
ダール(マスール、ウラド)、タルカリ(ジャガイモ、ナス、ピーマン)、サーグ・タルカリ(チンゲン菜)、アツァール(カボチャ、トマト)

・ダール(豆のスープ)
ダールと言えば普段はマスールダルを使うことが多いのですが、今回はウラドダルも混ぜてみました。
正直、味の違いはあまり感じ取れませんでしたが、ウラドの方が煮崩れにくいようで豆の食感が程よく残ったダールに仕上がりました。
テンパリングは、ギーにクミンシードです。

・タルカリ(煮物)
スパイシーな肉じゃがという感じで、工程も似ています。
肉無しですけどね(笑)
レシピではガラスープを入れるんですが、まずは無しで作って味見してみたところ、やっぱり味気なかったので使ってみると劇的に美味しくなりました。
ナスとピーマンを使い切りたかったので入れてみましたが特に違和感がありませんでした。

・サーグ(青菜の辛味炒め)
チンゲン菜とスパイス、塩を弱火で蒸し煮するだけの簡単そうな料理ですが、味はまずまず、なかなかこれだという感じには仕上がりません。
もう少し水気を飛ばした方がいいかな。

パルシコ・アツァール(カボチャの即席漬け)
茹でて柔らかくしたカボチャをレモン汁やゴマで和えてからテンパリングした料理です。
美味しく作れましたが、もう少し酸味が強い方が良かったかな。
なお、見た目が真っ黒なのは焦げているのではなく、白ゴマを使うところを黒ゴマにしているからです(それしかなかったので;)。

ゴルベラコ・アツァール(トマトの即席漬け)
湯むきしたトマトを潰して、刻んだ玉ねぎ、唐辛子、塩、山椒と混ぜる素朴な料理です。
見た目、トマトと玉ねぎが1:1みたいになっててカチュンバルっぽくなってますね。
もう少し玉ねぎを細かく刻んだ方が良いのかな。
実はぼくは生のトマトの風味が苦手なので、ちょっと成否が判定できません。

以上、味はそこそこ、見た目は地味な我が家のダルバートでした。
味はまだまだだけど、素朴な日曜の夕食が演出できたことは満足しています。

参考にしたレシピ
ネパール家庭料理入門―日常食ダル・バートから祭礼食マスゥ・マッツァまでネパール家庭料理入門―日常食ダル・バートから祭礼食マスゥ・マッツァまで
(1995/11)
山田 英美

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プロフィール

やりがなくん

Author:やりがなくん
ようこそ、やりがなくんと申します。2011年の9月から、妻とほぼ毎日インド料理を作っては食べての生活を送っています。また、2013年より「新安城・インド料理の会」という料理会を主催しています。

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