ハリーム

明後日はスリランカ料理会なのですが、そっちの試作もせずにハリームを6,7人分も作ってしまいました(笑)
今朝、妻が今夜はハリームを作ろうかと提案してきたので、どうぞどうぞ、と。

ハリーム
ハリーム
レンズ豆、ダリヤ(粗挽き小麦)、マトン、スパイス、青唐辛子、ショウガなどをドロドロになるまで煮込んで作るパキスタン料理です。
圧力鍋で合計20分ぐらい加圧調理。
それにしても、青唐辛子の代わりに入れた「激辛シシトウ」が辛い辛い、辛い(JAで買った碧南産)。入れたの4本だけなんですよ。明日はおそらく腹痛でしょう。

ハリームmix
御存知AHMED社のHaleem Mixです(初めて使いました、材料全部持ってるからあんまり使う必要がない)。
中身は2袋に分かれており、一方はダリヤ、レンズ豆、もう一方はミックススパイスです。
箱の内側に作り方が英語とウルドゥ語で載っています。

マンボウの腸タカ・タック

やりがなです。
産直市でマンボウの腸を見かけ、以前RAJさんがタカタクにしていたのを思い出し、ちょっと挑戦してみようということで2パック購入してみました。

マンボウ腸
腸はマンボウの中で一番美味しい部位という声も。

マンボウ腸タカタク
マンボウの腸タカ・タック
タカ・タックと言えば、大きな鉄板の上でチキンやマトンの心臓や腎臓、脳などを鉄小手で「タカタカ」リズミカルに叩くようにして炒める料理というイメージでしたが、今回作るにあたって検索してみると、肉の他にパニールや野菜と使う食材は様々、それに応じて味付けも変わるという、タカタカやる以外は、これと一つに決められるような特定の調理法をもたない料理のようです。パキスタンの屋台で作っているところを見てみたいなぁ。

今回は腸をあらかじめ細切れにしてからマリネしたものを、オニオンフライに合わせて炒めていく方法で作りました。
ホルモンは好きな方ですが、調理中、腸の独特の匂いが気になりました。
それでも最後にタマリンド水を加え、水分が飛ぶまで炒めていくうちに程好く和らいでくれ一安心。
スパイシーで酸味が効いていて美味しかったです。チャパティとの相性も抜群ですよ。

HALEEM

こんばんは、やりがなです。

DSC01984.jpg
HALEEM(☆6.25))
レシピに添えられたMEET COOKED WITH MIXED DALS AND GROUNDED WHEATという説明からすると、肉料理という位置づけなのかな。
作り方は大きく分けると、

1, ダル(チャナ、ムング、マスール、ウラド)、米を煮てドロドロにする
2, マトンカレーを作って煮詰める
3, 1と2を合わせた所に茹でたdalia(荒挽き麦)、ガラムマサラ、チャットマサラを加えてさらに煮込む
4, 刻んだ玉ねぎを炒めた所に、ショウガを入れて3に放り込む。好みでコリアンダーリーフ、レモン、ショウガ、グリーンチリを加える

という4工程で、肉とその他の材料(豆、米、dalia)の重量比は2:1です。
ビリヤニみたいですね。
現地ではご馳走なんでしょうか?お粥見たいだからビリヤニに比べて見た目の華やかさには欠けます。
味は匹敵すると思うんですが…。
検索してみると、現地ではエフタール(断食明けの食事)のときに食べるなどと書いてありますが、エフタールは軽食でお菓子を食べるともあり、はっきりとは分かりません。ラマザーンのあたりで食べる料理というのは間違いなさそうです。

これでもかというぐらいに煮込むので、作っていて、親の敵だと思え、という言葉が浮かぶほど。
圧力鍋が無かったら返り討ちにあっていたかもしれません(笑)
以前、チキンで作った時はdaliaが無くて大麦で作ったからか、粘りが出なかったんですが、今回は新田寺マハルで食べたハリーム並の粘りに。
味はスパイス、ショウガの量を抑えて、自分好みに調整しましたが、ハリームっぽさは出せたので満足しています。

HALEEM のレシピ
Food Path: Cuisine Along the Grand Trunk Road from Kabul to KolkataFood Path: Cuisine Along the Grand Trunk Road from Kabul to Kolkata
(2005/11)
Pushpesh Pant、Huma Mohsin 他

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ALOO MACHCHI KA SALAN

こんばんは、やりがなです。
今夜はこれまでなかなか手が出せなかったパキスタン料理のレシピ本からの一品です。

DSC01968.jpg
ALOO MACHCHI KA SALAN(☆6.0)
パキスタンのジャガイモ入りフィッシュカレーです。
SALANとはウルドゥ語でカレーのことみたいです(でもここでいうカレーって何でしょう?)。

سالن

などと、ウルドゥ語を入力すると文字が左に進みます。ややこしい!

このカレーの特徴はヨーグルトをたくさん使うことかな。
その辺は同じムスリムの料理ということでベンガル料理と通じるところがあるのかもしれません。
スパイスは至ってシンプル…チリ、ターメリック、コリアンダー。
レモンジュースとカスリメティを加えるのが自分的には新感覚でした。
今回参考にしたこのレシピ本の中では、かなりのあっさり系です。4人前で油を大さじ2杯「しか」使いません。
それゆえに、この料理を選んだというわけですが(笑)

ALOO MACHCHI KA SALAN のレシピ
Food Path: Cuisine Along the Grand Trunk Road from Kabul to KolkataFood Path: Cuisine Along the Grand Trunk Road from Kabul to Kolkata
(2005/11)
Pushpesh Pant、Huma Mohsin 他

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KHATTI DAL、Alu Denrhosher Torkari

関東方面で食べ歩いてきました。(もちろん南アジア料理のみ)
駅の改札で18きっぷを提示した時と、インド料理屋で朝食用にご飯ものと何かしらの漬け物が無いか尋ねた時の相手の反応は、どちらも暖かく、どこか親しみがこもっているような気がしました。

DSC01269.jpg
KHATTI DAL(☆5.875)
マスールダルを使った酸味のあるカレーです。
パキスタン料理本を参考にして作りました。
レシピ通りにレモン汁で酸味を付けましたが、ネットで調べると、結構タマリンドを使ってますね。
使うスパイスは様々ですが、とにかく酸味のあるダルであることは間違いなさそうです。
クミンで香味付けしたギーでタルカしてあるので爽やかなだけでなくコクがあります。

DSC01268.jpg
Alu Denrhosher Torkari(☆6.0)
揚げたじゃがいもとオクラのドライカレーです。
スパイスはターメリック、クミン、コリアンダー、レッドペッパーのみとシンプル。
仕上げにギーを使います。
素朴だけどちょっとリッチな味わいで、ほっとする美味しさです。

これで200回目の自炊記事更新らしいです。
もうすぐ1年…これからも素朴な感じで続けて行こうかと思います。

KHATTI DAL のレシピ
Food Path: Cuisine Along the Grand Trunk Road from Kabul to KolkataFood Path: Cuisine Along the Grand Trunk Road from Kabul to Kolkata
(2005/11)
Pushpesh Pant、Huma Mohsin 他

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Alu Denrhosher Torkari のレシピ
とっておきのインド・ベンガル料理とっておきのインド・ベンガル料理
(1995/07/20)
佐々木 裕子

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プロフィール

やりがなくん

Author:やりがなくん
ようこそ、やりがなくんと申します。2011年の9月から、妻とほぼ毎日インド料理を作っては食べての生活を送っています。また、2013年より「新安城・インド料理の会」という料理会を主催しています。

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