第33回 新安城・インド料理の会

今回はハイデラバーディチキンビリヤニ、ミルチィ・カ・サーラン、ラーエターを作りました。

ヨーグルトとスパイスなどでマリネした鶏肉を煮込み、半炊きのバスマティライスと重ね蒸しにします。


ミルチィ・カ・サーランローストしてから挽いたピーナッツ、ゴマ、コリアンダーシードをタマリンドウォーターと共に煮込み、炒めた青唐辛子、スパイスなどを加えます。ビリヤニの付け合わせのイメージがありますが、粉ものにも合うと思うので、きっとそういう食べられ方もしているんじゃないのかな…。
ラーエターの具は赤玉ねぎ、きゅうりです。ビリヤニ用ということで細かく刻んで食感をサラサラっとさせる香取薫先生のレシピに共感しました。

「新安城・インド料理の会」の参加者募集状況

「新安城・インド料理の会」の参加者募集状況です。 '15.11.3 時点

第37回 11/28(土)10:00-16:00 4名


お申し込み、お問い合わせは下記メールアドレスまでお願い致します。
yariganakunいんどyahoo.co.jp
(「いんど」を@に置き換えてください)

第32回 新安城・インド料理の会

月に一度の料理会。

時間の無い夜の開催だったので品数を抑えめに。
Vangi Bath(茄子の混ぜご飯)が食べたかったので、邪魔をしない程度にアンドラの野菜料理をいくつか添えました。

Vangi Bathはネット上の調理動画などで確認すると「ヴァンギバート」と発音しているように聴こえます。
カルナータカのブラーミン料理とどこかで見た気がしますが、知人によればインド人がケララの家庭料理だと言っていたとのこと。
様々なネット情報、シンガポールのMTR(カルナータカ系のティファンチェーン)でスペシャルメニューとして出されていたこと、今回参考にしたのがアンドラベジ料理のレシピ本だったこと、などを総合するとカルナータカ、アンドラ、タミルあたりを中心に食べられているものなのかなという印象です。
今回は作り立てを食べましたが、冷めても美味しいので弁当にも向いていると思います。
ベジなのですが、シナモンを効かせるあたり、その防腐効果を狙ったものなのでしょうか?とにかく弁当箱に入れてどこかに出かけたくなる料理ですね。お勧めです。
(Vangi Bath Podi なるミックススパイスを使うことがあるようですが、nagakesarとか持っていないので今回は省略しました。)

こちらはRasam、テルグ語だとCharu、それもツールダルが入るのでPappu Charuっていうのかな。
コショウの効いた酸っぱいスープです。
あなたがラッサムを飲んで硫黄のような香りがしたなら、それはヒングというスパイスによるものかも(日本、少なくとも愛知県では認知度の低いスパイスかと思います)。
特有の臭いを嫌がる人も多いので、今回は自重して油で熱してから使い、香りを抑え目にしました。
油はギー(澄ましバター)を使いました。ギーを使ったラッサムはマイルドで、ノンベジよりもベジ料理と合わせるときに真価を発揮するような気がします。

パチャディというヨーグルトの料理です。マスタードやココナツのペースト入りのため爽やかな仕上がりに。具は茹でたカボチャです。バナナの茎を入れることもあるとか。

アマランサス(ジャワほうれん草)という柔らかくてクセの少ない葉物野菜をスパイスと共に蒸し煮し、仕上げにローストした豆粉と和えました。

第31回 新安城・インド料理の会

今回はベンガル料理っぽい献立にしました。
ベンガル料理はノンベジの旨みやマスタードオイルの風味で食べさせてくれる料理が多い印象で、辛ささえ抑えれば、多くの日本人にも受け入れやすいのではないかと思います(その辛さも魅力のうちだと思いますけどね)。



個人的所感は、もっと個々の料理の量にメリハリを付ければ良かったかなということ。量は同じぐらいでも味を強くするとかもありですね。
品数も更に減らしても良いかも。料理会って品数が作り手の人数に影響される面があると思います。経験が分散しちゃうんで、なるべく分業して欲しくないという思いがあったのですが、どうしようかな。

第30回 新安城・インド料理の会

こんばんは、やりがなくんです。
2年前に始めた料理会は今回で30回目になるみたいです。夫婦の趣味(ただの食生活?)の延長のような会で、万人受けしにくいようなメニュー選定をしたりしがちな中、参加してくれる人がいて、存続できているというのは本当にありがたいことです。

本日会場付近の気温は最高29℃ということでしたが、調理中は火を使ったり動きまわったりで、もっと暑く感じられました。
発酵しやすさとか冷めにくさとかダイレクトに料理に関わること以外にも、食に関する気分と気候の相性みたいなものはあると思うので、当日の天気を意識してメニューを決めるのも結構重要かなーと思います。

唐突で大雑把な物言いかもしれませんが、さいきん西および北インド料理への憧れが高まっています(笑)
で、今回はラジャスタンなミニベジターリーっぽい構成にしてみました。
201505172159274c1.jpg

201505172156208a2.jpg

Gatte作りの工程写真を撮ったので載せときます。
2015051721591665a.jpg
ベサンとアジョワン、コリアンダー等のスパイスを捏ねあわせて伸ばしたところです。

20150517215818627.jpg
一口大にカット。

201505172159417c2.jpg
茹でます。少し膨らみます。茹でてからカットすることもあるみたいです。茹でずに揚げる場合もあります。

201505172159003fe.jpg
そして、ヨーグルトとベサンのグレービーに合わせます。元RAJの鈴木さんが作ったので上手に鮮やかに出来ています。

20150517215640eed.jpg
これは暑いときには嬉しいスパイス入りヨーグルトドリンク。バターミルク、チャーンチ、チャースなどと呼ばれるようです。
以前、スーパーで眺めていたらインド系らしき人に良く振って飲めよ的なアドバイスを頂いたことがあります(笑)ギーやスパイス、しょうがなどでテンパリングするので、それらが沈澱しやすいです。

201505172157518aa.jpg
煎りゴマパウダー入りのナスのサブジ。玉ねぎ、ニンニク、不使用のジャインメニューです。

20150517215738194.jpg
ラジャスタニービンディ。
オクラにベサンやスパイスを油と混ぜ合わせたものを詰め、蒸し煮して火を通した後、さらに炒めてドライにして、味をはっきりさせます。フェンネルやアムチュールが効いておりムクワス(口直し)的な良さを感じました。ただし、辛めなので苦手な人は注意。ある程度辛い方が気持ちいい料理かと思いますが。。。
プロフィール

やりがなくん

Author:やりがなくん
ようこそ、やりがなくんと申します。2011年の9月から、妻とほぼ毎日インド料理を作っては食べての生活を送っています。また、2013年より「新安城・インド料理の会」という料理会を主催しています。

募集状況(リンク)

その他、お問い合わせ先はコチラまで
yariganakunいんどyahoo.co.jp
「いんど」を「@」に置き換えてください。

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリー
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
フリーエリア
最新コメント
月別アーカイブ
FC2カウンター
リンク
ユーザータグ

家庭で作れるスリランカのカレーとスパイス料理 RAJ会 Dakshin:VegetarianCuisinefromSouthIndia 旬のかんたんスパイスカレー ネパール家庭料理入門 魚貝 アンビカ カレーな薬膳 決定版レヌ・アロラのおいしいインド料理 おうちで本格インドカレー パパド クートゥ スリランカ とっておきのインド・ベンガル料理 ありあわせ カルナータカー チャパティ ナイルレストランが教えるはじめてのインド料理 コーチン 旅行 新版誰も知らないインド料理 TheKeralaKitchen 

スポンサードリンク
フリーエリア
最新記事
amazon