メカジキのジョル

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メカジキのジョル
ベンガル風フィッシュカレー。メカジキでも合いますね。
奥に見えるのはトマトチャトニ。昨日作ったモモの付けダレで白ゴマとネパール山椒入りです。

鰤のタマリンドカレー

3日ほど寝込んでました、やりがなです。

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鰤のタマリンドカレー
久しぶりに、タマリンドの酸味を効かせた南インド風フィッシュカレーです。アーンドラ地方のフィッシュカレーほど辛くしてません(体調悪いし)。
このカレーは本当に食べやすい。ご飯と一緒に掻き込みました!

海老芋のヨーグルト煮、挽き割りレンズ豆とほうれん草のカレー

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海老芋のヨーグルト煮、挽き割りレンズ豆とほうれん草のカレー
別の言い方をすると、ヨーグルトの酸味にフェンネルとショウガが香るカシミールスタイルの海老芋カレーとほうれん草入り豆カレーです。
海老芋、グレービー共に美味すぎるのでご飯の進みすぎにはくれぐれもご注意ください。



決定版 レヌ・アロラのおいしいインド料理決定版 レヌ・アロラのおいしいインド料理
(2011/08/08)
レヌ・アロラ

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第11回 新安城・インド料理の会

月に一度、近所の公民館の料理実習室を借りて料理会を行っています。

メニュー選びは僕が担当しているのですが、早めに決めても気が変わることが多いのと、愚図な性格もあって、確定するのは開催前夜ということが多いです。
コーンロティが食べたい、スズキかセイゴを使いたい、肉団子を作りたい、トマトの味を効かせたい…云々と食べるところをイメージして、膨らませたり萎ませたり横切らせたり点滅させたり跳ねさせたり手をつないだり足したり引いたりしてぐちゃぐちゃになって分からなくなってこんなの出ましたというのが下記。
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呪文のようなカタカナの羅列。料理名を日本語できちんと言い表す自信がないため、このへんは適当です。
(当日アムレットを追加しています)

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毎回10名前後で10時少し過ぎから手分けして料理を作り、14時前後に完成。ターリーと呼ばれる円形の大皿に盛りつけます。主催者の考えがぐちゃぐちゃで独り善がりでも参加者の方々が整えてきっちり形にしてくれるのがこの会の素晴らしいところ…。

総評、今回も食べたいもの食べさせてもらってご馳走様です。
個々の感想を少し。
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中央下のカトゥリ、深緑色の料理はホウレンソウ、クレソン、大根葉のペーストがベースになっています。
コーンロティとセットになることが多いサルソンカサーグというからし菜のカレーを意識したわけですが、からし菜が入手できなかったため3つの葉野菜を組み合わせてみました。地味でぶっきらぼうだけどバターたっぷりで可愛いところもある…ゆるキャラみたいに憎めない存在に仕上がりました。右隣はカスーリメティ入りのポテトサブジです。

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コフタは鶏挽き肉とひよこ豆でふんわり、グレービーはトマトとニンニクでシンプルに。ダールと好相性。
カリフラワー(プールゴービー)のサブジはRAJさん作、ローガンジョシュというだけあって油多め。カリフラワーは一度素揚げしています。カリフラワーの甘みとフェンネルの甘い香りが綺麗に重なって食べた瞬間ガツンとくる一品でした。
2つのカトゥリのすぐ後ろにあるのはアムリトサルの定番料理というフィッシュフライ。魚はスズキ、衣はベサンです。しっかり味の付いた衣に負けないスズキの川魚っぽい香りが堪らない一品です。散らしてあるのはチャットマサラです。

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デザートのチャートはパパイヤとバナナ。どちらもそのまま食べても美味しいフルーツなのですがあえてスパイスを入れさせてもらうぜ!と断崖に向かってアクセルを踏んだつもりが、結果は台無しになる二歩手前でブレーキ踏んでしまったのか→メリハリがついて美味しい。料理で勝ってチキンレースで負けたという所でしょうか。
ライタは味良し香り良しの春菊を葉の部分だけ軽く茹でてから使ってみました(RAJ会でも頂いたことある)。感想聞いてないけどどうだったんだろう。

アルメティ

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アルメティ
カスリメティ(ドライメティリーフ)入りのポテトサブジです。
シンガポールでグッときたグジャラート料理店・SWAADで食べたのはフレッシュメティ使ってました。そりゃあっちの方が香りも舌触りも良いですが、ドライでもまあまあいけますね。
クミン、チリ、カスリメティの香りにうっとり(笑)アムチュールの酸味で吹き飛べ肉体疲労。

コリアンダーチキン

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コリアンダーチキン
コリアンダーリーフペースト入りのチキンカレーです。
コリアンダーが古かったせいか見た目ほど香りは強くありません。ミントも入れれば良かったかな。

Mochar Ghonto

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Mochar Ghonto
アピオス(マメ科の野菜。アメリカホドイモ、ポテトビーンとも言う)とバナナブロッサム(タイ産の缶詰)をベンガル風の炒め物にしてみました。
どちらも初めての食材なのでネットでレシピを適当に調べてから見切り発車。
アルジラを作るような要領でアピオスを炒めてからココナッツファイン、刻んだバナナブロッサム投入。少し水を加えて蒸し煮して仕上げにガラムマサラ。YouTubeで動画が観れると思いますが、そちらはアピオスではなくジャガイモと皮付きチャナを使ってます。
ココナッツファインを入れるとこなんか南っぽいなーという印象。
バナナブロッサムの筍のような香りは単体ではあまり好みではないんですが、最終的にはそこそこ食べられるぐらいに仕上がりました(笑)

鶏団子入りトマトカレー

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鶏団子入りトマトカレー
コフタってやつです。
豆を入れなかったのでちょっとツンとしたぶっきらぼうな団子になりました。
玉ねぎを入れないタイプのトマトグレービーがシャバシャバでキリッとしててイイネ!

フィッシュカレー、ポークビンダルー、かぼちゃのポリヤル

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フィッシュカレー、ポークビンダルー、かぼちゃのポリヤル

エビのダンサク

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エビのダンサク
インドでは結構ポピュラーらしいこの拝火教徒の料理。豆と野菜と肉の煮込み、というと、全部やん!と言いたくなる方もみえるでしょうか。うっすらハリームを連想してしまいましたが、作ってみると別物ですね。ダリア入れないし。
ラムとかビーフで作ることが多いみたいですが、今回は香取薫先生のレシピを参考にブラックタイガーで作りました。
マスール、チャナ、カボチャ、セロリ、オニオンフライなどでグレービーを作っておいて、エビは終盤に登場、投入して火を通してガラムマサラを振って完成です(ノンベジ入れなくてもダルタルカのようで美味しい)。
本来は、ブラウンライス、カチュンバと3点セットで食べるらしいですが、今日は普通のインド産バスマティで勘弁して、ってそれでも十分すぎるほど合いますし美味しかったです(こうも食べやすいと、どこか間違えてないかなと考え始め「変なレシピ」がないかさがしてしまうという…)
マニアックに見えて以外と日本人に受け入れられやすい料理なのではないかと感じました。安心して作ってください。
パールシーっていうと西インドはプネーに多いそうですが、地理的にグジャラートと近いし、なんとなーく料理も近いものを感じます。どちらもそれほど食べたことも作ったこともないのですが…これから開拓したいジャンルですね。


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(2010/05)
香取 薫

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プロフィール

やりがなくん

Author:やりがなくん
ようこそ、やりがなくんと申します。2011年の9月から、妻とほぼ毎日インド料理を作っては食べての生活を送っています。また、2013年より「新安城・インド料理の会」という料理会を主催しています。

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yariganakunいんどyahoo.co.jp
「いんど」を「@」に置き換えてください。

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