第2回 新安城・インド料理の会

こんばんは、やりがなです。

先月、地元で立ち上げた「新安城・インド料理の会」。
南アジア(インド、パキスタン、ネパール、バングラデシュ、スリランカ)のスパイス料理を三河地方の食材を利用しながら作って食べて楽しむ、というような会で、今日は早くもその2回目です(月1を予定)。

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会場は安城市作野公民館・料理実習室。
ハラルショップ、JA産直市が割と近く、名鉄駅新安城駅からは1km強ほど離れているものの駐車場が広く、隣がスーパーというなかなかの好立地です。
新安城・インド料理「の」会。「の」という平仮名を入れたいという僕の変なこだわり(笑)

今回は14名で開催しました。まだ暗中模索の探り探りです。

スパイス勢ぞろい
スパイスを並べて記念撮影する人も。
今日は暖かいというか暑いぐらいでした。次回(4月)はお茶がもっと必要かもしれません。

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序盤、中盤、終盤と、料理が順調に出来上がっていき、最後は焼き物・揚げ物でしめくくり。

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手直しもしたりしつつ。

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陶器に盛られたサブジとペッパーフライ、チープなレストラン風の盛り付けでこれはこれで「味」があります。

調理開始から4時間ぐらいだったでしょうか、ターリーに盛りつけて完成です。
画像 009
本日のお品書き
・ジーラケチャワル
・チャパティ
・ルッチー(ベンガル風揚げパン、フェンネルシード入り)
・パパド
・サリー・ムルガー(パールシー風チキンカレー)
・フィッシュマラバール
・ダールタルカ
・アルパラク(ほうれん草、菜花)
・タンドリーゴビ
・レンコンとヒラタケのパコラ
・サブジ3種(ダイコン、ゴボウ、カリフラワー)
・鶏皮ペッパーフライ
・ソーントゥ・キ・チャトニー(タマリンドとショウガとデーツのチャトニ)
・グリーンチャトニー
・カドゥライタ(カボチャのライタ)
・カチュンバ
・グラブジャムン(缶詰)
・マサラチャイ

少し解説を。
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・チャパティ
アタ(全粒粉)と水で作るシンプルなパンで、北インドの主食的存在。

・ルッチー(ベンガル風揚げパン)
前回のプレーンなプーリーからちょっと変えてみて、フェンネルシード&セモリナ粉入りにしてみました。
見事に膨らんだ時に歓声の声が。上品なお菓子みたいな美味しさに満足しました。

・ジーラケチャワル
クミン入りピラフ。クリーミーなノンベジカレーには、ご飯はプレーンよりもプラオの方が合うような気がします。

・サブジ3種(カリフラワー、ダイコン、ゴボウ)
北インドの代表的な野菜のおかずです。
カリフラワーはシンプルに、ダイコンにはチャットマサラ、ゴボウにはパンチフォロンと、「みんなちがってみんないい」的な。

・タンドリーゴビ
やりがな作。タンドールはもちろん無いのでオーブンで。
ぶっつけ本番で挑戦してみたものの、塩が足りなかったり焼き過ぎたりと、見事に砕け散りました(汗)
責任を持ってお持ち帰りして、改めて食べてみたら味が馴染んで何とか食べられるレベルになってくれていてほっと一安心(笑)

・ソーントゥ・キ・チャトニー(タマリンドとショウガとデーツのチャトニー)
やりがな作。甘酸っぱくてパコラに合います。
今日はタマリンドとデーツの説明を結構したなぁという日でした。
料理自体の説明は、僕も食べたことも作ったこともないものだったので、美味しいんだけど良く分かりませんという感じ(笑)
・グリーンチャトニー
こちらはコリアンダーリーフとミントのチャトニーです。

・カチュンバ
インドの野菜サラダ的料理。
カチュンバと言えば、キュウリですが、「一身上の都合」でセロリに変更しました(妻のアイデア)。
個人的には今日1,2番のお気に入りにして料理上の収穫。みんなも気に入ってくれてたと思います。

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・ダールタルカ
深く炒めた玉ねぎでリッチな感じ仕上げた豆カレー。
簡単で安くて美味いですよね。
ダルはムングのみ、ムング&マスールと2鍋に分けて作りました。

・サリー・ムルガー(パールシー風チキンカレー)
当会、最初のチキンカレーはパールシー風という変わり種となりました(自分で選んだんですが笑)。
ドライアプリコット入りの甘めでクリーミーなチキンカレーをポテトストロー(サリー)が飾ります。

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・アルパラク(ほうれん草、菜花)
ベジカレーからの一品は、ほうれん草と菜花を使って(原価抑えたいのもありました)。
ちなみにココナッツミルク不使用のタイプです。

・フィッシュマラバール
南インドはケーララ料理から一品。
御存知、ナイル善己さんのレシピです。
ここでタマリンド入りのメニューを放り込んだのは、メニューを今後の南インド料理への布石(!?)

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・レンコンとヒラタケのパコラ
インド風の天ぷら。ベスン粉の衣はアジョワンシード入りです。
これは結構好評だった様子。

・鶏皮ペッパーフライ(ヒラタケパコラの上です)
サリー・ムルガーで使用したチキンから剥いだ皮を使ってRAJさんが一品。
フェンネルとメティ(?)のバランスが絶妙でさりげなくも非凡な出来、プロの凄味を感じました。

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・カドゥライタ(カボチャのライタ)
インドのヨーグルトサラダ。
カボチャにしたのは、オレンジ色も欲しかったからです。
フィッシュマラバールが結構辛めなので、甘めのライタが結果的にオアシス的存在になってくれました。

・グラブジャムン(缶詰)
インドの甘いスイーツをご紹介。
揚げミルクボールのシロップ漬けです。
現地を知る人には、甘さ控えめな方だった模様です。

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インド土産のチャイカップでマサラチャイを頂いて終了。

まとめ
第2回は、うちの夫婦含めインド料理を食べ慣れてる4人が、まったくカレーを作らないという、主催者の無茶振り的な料理会となりましたが、みんな奮闘してくれて上手く行ったと思います。
料理の解説や調理全般の補助をしてくれたRAJさん、インド現地の雰囲気を伝えてくれたくろいぬロンさん、献身的に動き回ってくれた皆様、準備から協力してくれた妻に感謝です。ありがとうございました。

だいぶ暖かくなってきたので次回は南インド料理に挑戦してみようかと思ってます。今から楽しみです。
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Author:やりがなくん
ようこそ、やりがなくんと申します。2011年の9月から、妻とほぼ毎日インド料理を作っては食べての生活を送っています。また、2013年より「新安城・インド料理の会」という料理会を主催しています。

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