フィッシュヘッドカレー(黒鯛)、土筆のサブジ

こんばんは、やりがなです。
今夜は珍しくシンガポール料理を作りました。

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フィッシュヘッドカレー(黒鯛)
黒鯛のアラを使ってフィッシュヘッドカレーに挑戦です。
インドはケララ州の人がシンガポールに移った際(1950年代だそう)に考案したものが、シンガポールで広がって根付いたということらしいです。

レシピはシンガポール料理の本を参考にしましたが、いろいろ食材が足りなかったので結構アレンジを加えてます。
エシャロット、ニンニク、ショウガ、赤唐辛子、ホールのウコン、レモングラスを刻んでミキサーにかけたペーストをカレーリーフと一緒に炒め、カレー粉、水、ココナッツミルク、塩を加えてグレービーを作り、事前に湯通ししておいた鯛のお頭、野菜(ナス、オクラ)を順に加えて煮込み、仕上げに砂糖大さじ1で完成、というようなレシピです。

…エシャロットは新玉ねぎに、ニンニクは葉にんにくに無理やり変更、カレー粉が無かったのでクミンシード、メティシードや基本的なパウダースパイスを追加しました。ウコンは割愛しちゃいました。

一通りの工程を終えて味見すると、ちょっと薄いというか物足りない感じだったので、煮込んで水を飛ばしたり、鍋ごと冷水に浸けて一旦冷やしてから温め直したりと、色々足掻いて強引に美味しくしました(笑)そのせいか鯛が煮崩れて悲惨な見た目になっちゃってます。

本物の味を知らないので、いつか本場のフィッシュヘッドカレーを食べてみたいです。蒲郡市のホテルでも出してるそうですね。アレンジは加えてるとは思いますが、頭を捨てるぐらいなら、ということでしょうか?

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土筆のタルカリ
土筆は岐阜県の道の駅で安く売っていたものです。春ですね。
僕がフィッシュヘッドと格闘している間に妻がひとつひとつ「袴」を外したり、湯がいてアク抜きしたりしてくれました。手間がかかります。
普通に「玉子とじ」とかにせずに、ターメリックと一緒に炒めてタルカリっぽくしちゃうところはカレーマニアの性ですね(苦笑)

フィッシュヘッドカレー のレシピ
シンガポール料理―東洋の摩天楼の食をきわめる (アジア食文化紀行)シンガポール料理―東洋の摩天楼の食をきわめる (アジア食文化紀行)
(2001/03)
ジョコ・ウィビソノ、ディヴィッド・ウォン 他

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ようこそ、やりがなくんと申します。2011年の9月から、妻とほぼ毎日インド料理を作っては食べての生活を送っています。また、2013年より「新安城・インド料理の会」という料理会を主催しています。

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