第5回 新安城・インド料理の会

(…せっかく書いたものが消えて落ち込みぎみ)
第5回となる今回は14名でベンガル料理を作りました。
マスタードオイルやパンチホロンを多用するため参加者の方々の反応が楽しみ半分不安半分な中、AM11:00にスタート。
『The Rocky Horror Picture Show』などの怪しげでコミカルなBGMがこっそりと流れる中、テンポよく調理が進み、14時には食事にありつきました。

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・中央
 サリークイーン、炒りムングダール、コロラバジャ、カシュンディ、パイナップルチャトニ、ベグンボッタ
・カトゥリ(左下から右回り)
 チキンカレー、マチェルトク(鯖)、ツルムラサキのスパイス炒め、パニールとピーマンのドライカレー、ピタのパヤシ、チョッチョリ、ムーリーゴント、アマランサスのスパイス炒め、ラッチー
・ドリンク
 ブルハニ

サリークイーンは日本米とバスマティライスの掛け合わせ。先日、妻がはっぴー農産さんの見学会に参加した時に買ってきてくれたものです。バングラ産の高級香り米のカリジラ米(チニグラアロマッティックライス)も少しだけ炊きましたが食べるのも盛り付けるのも忘れてました(笑)個人的にお気に入りのカリジラ米を使ったフィッシュビリヤニを料理会で作る機会があれば良いなと思います。

カシュンディkasundiは、マスタードシードペーストをベースにしたチャトニーのようなものですが、レシピを漁ってみるとグリーンマンゴーやトマトを混ぜるものもあり、今回はグリーンマンゴーの代わりにソルダムを使用しました。このソルダムが青めのものを選び取ったもののこれが結構甘めで残念無念(笑)これは失敗かと思いましたが、ニンニクや塩を足していくうちに何とかマスタードの香りも引き立ってくれ形にはなりました。が、しかし大分余ったのでお持ち帰り。自宅でサンドウィッチ用のパンに塗ったり、ドイマーチに入れたりして消費しました。

チキンカレーはやりがなが馬鹿の一つ覚えのように唱えているヒネ鶏(廃鶏)を使ったシンプルながら旨みが際立ったカレーです(笑)こんな美味しい鶏肉が、冷凍とは言え100円/100gで買えるなんて幸せです(阿久比町名鉄坂部駅近くの肉の石川屋さんで購入しています)。かなり歯応えがあるので2cm角ぐらいにカットするのが吉。

マチェルトクは、タマリンドフィッシュカレーで、魚は鯖を使いました。チキンカレーが旨みが非常に強いものだったので、フィッシュカレーは強い酸味にほのかな魚の旨みというバランスにしたかったんです。このマチェルトクを担当してくれたのは、8月下旬に岡崎市に「ほなの地球ごはん」というお店をオープンされるプロの方で、流石の腕前。タマリンドの分量をレシピの指定よりも多めにしてくれました(うち好みで感謝)。

ツルムラサキとアマランサスはそれぞれスパイス炒めにしたのですが、「現地」を感じられるアイテムになりました(行ったことないけど笑)。

パニールは当会では初めての使用(Amulのもの)。買出しの時にRAJさんが仰っていた通り、ピーマンの青臭さと良く合うと思います。インドらしい食材ですが、あまり反響がなかったような気がするので粘り強く使っていきたいです(笑)トマトもあわせてティッカにするのも良いですね。

ピタのパヤシは、Chui Pithaをカルダモン、ドライレーズン、カシューナッツ、砂糖と共に牛乳で煮込んだデザートです。ただ、ニューボイシャキレストランの2Fで購入したこのChui Pithaが現地ではどのように使われているのかはっきりしません。Wikipedeiaに"Chui Pitha or Chutki Pitha (Traditional Old Dhaka Pitha)"という記述が見られるぐらいで…
画像検索してもズバリというものが見つかりません。店員さんによれば、インド人もバングラ人も大好きなデザートらしいですが。
(Pitha全般に関してはBanglapediaなるサイトに解説あり。)
情報お待ちしておりますm(_ _)m
chui pitha

ムーリーゴントMuri Ghontoは、魚のアラと豆の煮込みで、今回は鯛のアラ(¥298)を使いました。試作が間に合わずメニューから外したんですが、RAJさんがぶっつけ本番で初挑戦にもかかわらず美味しく仕上げてくれました。今回はマスールダルだったけど米を使うこともあります。こういう余り物を使った素朴な料理はさり気なくて好みです。今度自作してみるつもり。

ブルハニは、自炊生活を始める直前(つまり何も知らないとき)にタージベンガルさんのベンガル料理食事会で飲んでびっくりした、辛くてスパイシーなヨーグルトドリンクです。ハラールショップに行くと、ミックススパイスも売っているのを見かけますね。
ヨーグルト、水、パウダースパイス(クミン、ブラック&ホワイトペッパー、マスタードシード)、青唐辛子、岩塩、砂糖、ミント&コリアンダー&ショウガのペーストという構成。
皆さんを驚かせたかったのですが、僕が作るとパンチが弱くなるようで、悪い意味で美味しくなってしまい、そしてわざわざそこから手を加える気にもならず、1人で何度もお代わりすることに。暑い季節には良いですね~。

…という感じの第5回でした(写真が撮れなかったので文字ばかり、だれか画像頂戴)。
月イチペースで付き合ってくれる参加者各位には感謝感謝でございます。
解散後に、豚肉食べれませんが良いですか?という新規参加希望の問い合わせがあり、喜んで!早くも次回が楽しみです。

参加してくれた方のブログ

・リあるぐるめリあん-めくるめく、にっぽんカフェ紀行-
http://ameblo.jp/glmrian/entry-11547641536.html
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Author:やりがなくん
ようこそ、やりがなくんと申します。2011年の9月から、妻とほぼ毎日インド料理を作っては食べての生活を送っています。また、2013年より「新安城・インド料理の会」という料理会を主催しています。

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その他、お問い合わせ先はコチラまで
yariganakunいんどyahoo.co.jp
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